持ち物・準備編

この記事では、

持ち物について
日本での事前準備について
を紹介したいと思います^^
 
 
▼持ち物について
 
こちらは実際に私たちが持って行った持ち物です。参考にしてみてくださいね。
 
①必ず必要なもの
*パスポート
*現金
詳しくは ・・・へ
 
*洋服
Tシャツ✖️2、パーカー✖️1、ニット✖️1、
派手めワンピース✖️1、ミニスカート✖️1、ジーンズ✖️3
ウユニでの写真映えのためにも原色のワンピースや服は必須!写真写りが全然違います。
 
*アウター
薄手派手色UVパーカー、パーカー、厚めダウン
➕防寒対策としてのアルパカパーカーを現地で調達。
ウユニの夜は想像以上に冷えるので、ダウンは2枚以上持参をお勧めします。
 
*下着、靴下、インナー
各4セットずつ。寒さ対策のためにもジーンズの中に着るタイツや厚めの靴下も用意しておくといいです。
インナーはヒートテックや登山用インナーなど防寒対策になるものを持って行きましょう。
 
*レインコートもしくは折り畳み傘
*水着
マチュピチュ温泉で使用。
 
*ウェットティッシュ、ティッシュ
アルコール除菌ティッシュ。
飲食店ではお手拭きが出なかったり、日常のいたるところで使用場面があります。
私は60枚入りを持って行きましたが、それでも足りなかったです。
トイレにティッシュがないことはよくあることなので、ティッシュは常に常備して行きましょう。

 

エリエール 除菌できるアルコールタオル 詰替80枚×3個パック入

エリエール 除菌できるアルコールタオル 詰替80枚×3個パック入

 

 

*日焼け止め&日焼けあと対策、サングラス
日本より紫外線がはるかに強いこと、そして薬の副作用があることから必ず多めに持って行きましょう。

 

資生堂 アネッサ パーフェクトUVサンスクリーンA+N 60ml

資生堂 アネッサ パーフェクトUVサンスクリーンA+N 60ml

 

 

*カメラ、三脚
いい写真を撮るためにも、必ず日本で設定の仕方をマスターしてから行きましょう。
自分たちの撮りたい構造を誰かに頼んで伝えるのは難しいので、iPhone等から操作できるリモートコントロール機能は非常に便利でした。
 
*南京錠
ホテルのドアの鍵が閉まらないことや、急にバックを預けなければならないことなどがあるので最低1つは持って行きましょう。
 
*エコバック
チャックタイプの大きめのエコバックがおすすめです。お風呂に行く時や荷物が多すぎて入らないときに2つめのカバンとして使用。
 
*歯ブラシ、歯磨き粉
ホテルにアメニティはついていませんでしたので、忘れずに!
 
*目薬、マスク
南米は日本と違い、非常に乾燥しています。
体調を崩さず楽しい旅行にするためにもこの2つは必須です。
 
*旅行用財布
*ドライヤー(海外対応)
宿にはドライヤーがありません。今はドンキで1000円ぐらいで海外対応ドライヤーが売っているので必ず持っていくことを勧めます。ドライヤーがなく夜にとっても寒い思いをしました。。。
 
*ガイドブック
現行出ているものでは
一番情報量が多い地球の歩き方をお勧めします。
また、ラパスの交通事情等日々内容が変わっているので最新版のものを買っていくことをお勧めします。
 

 

 

パッケージツアーではなく個人手配のためとても役に立ちました。少々値は張りますが、必ず持っていくことをおすすめします。体調が悪くなった時やトラブルに巻き込まれた時になくてはならない存在になりました。
ちなみに私たちは
・・・を使用しました。ところどころ使えない時もありましたが、おおむね色んなところで使用することができました。
 
 
 
*お風呂セット
宿にアメニティはないので、シャンプー、リンス、ボディソープ、メイク落とし、洗顔を忘れずに。
 
*生理用品
女性はナプキン・毛剃り等、男性は髭剃りなど。
コンタクトは多めに持って行きましょう。
 
*タオル1枚以上
タオルがない宿もありました。また、たいていの宿は一人タオル1枚しか貸してくれないので、予備としてタオルを1枚以上持っていくことをおすすめします。
私はタオルがなくて服で代用するときもありました。
 
*リュックサック
必ず使い慣れているもので、雨等を考えると防水加工のものがいいと思います。
 
 
*化粧品・乳液・くし等
 
*風邪薬、体温計、高山病予防薬、整腸剤、正露丸
旅行中、日本にはない朝夜の寒暖差で風邪をひきました。風邪薬は必ず持って行きましょう。一緒に旅行した医学部くんがおすすめしていたパブロンゴールドは風邪予防や風邪を引いたあとに服用し、とても効果があったのでおすすめします。
 
高山病の予防薬としてダイアモックスを医者に処方してもらいましょう。なお、こちらは高山病予防薬ですのでかならず標高が高くなる日の数日前から飲み始めましょう。
こちらのダイアモックスの副作用として過敏性光があります。
しかし高山病は命に関わることで、かつかかってしまったら瓢湖の低いところに行くことしか対処法はありません。せっかくの楽しい旅行にするためにもかならず服用をおすすめします。
 
食生活が日本と違い、また食中毒の恐れから生野菜を全然取らなくなったので・・・
 
*ポカリの粉、ゼリー飲料
食中毒にかかった際に非常用として大変役に立ちます。なぜかというと。。。
 
*モバイルバッテリー、タコ足
宿に電源がないところがありました。大事な写真チャンスを逃さないためにも、大きめのモバイルバッテリーを持っていくことをおすすめします。
また、たいていの宿は一部屋に電源プラグが1つなのでタコ足は必須。
 
*電源コード等
忘れたら終わります
 
*ビーチサンダル
ホテル内の部屋〜シャワーの移動やスニーカーを洗っている間の街の散策時等にとても使えます。
 
②あると便利。なるべく持っていくことをお勧めします!
 
*ウエストポーチ
今回は警戒をしていて何もスリにあいませんでしたが、非常にスリに会う可能性は高い国です。パスポート、現金、チケットが入るぐらいのウエストポーチを用意しましょう。
 
*自撮り棒
これがあれば人に頼まず気軽に写真がたくさん撮れます。なお、現地で購入した自撮り棒は不良品だったので必ず日本で調達してから行きましょう!
 
*S字フック
トイレにはフックがないことはよくあります。何かをひっかけたいときにとても便利です。
 
*洗濯物干し・ハンガー・洗剤
基本的にはラウンドリーを使用しましたが、自分でも少し洗うときなどにあってとても役に立ちました。
 
*ゴミ袋、不透明袋等
旅をしていると何か服が汚れたり具合が悪くなったりして何かと袋が必要になる盤面があります。十分なぐらいの袋を準備していくことをおすすめします!
 
*レジャーシート
ホテルの中には床にものが置けないところもありました(塩のホテル等)。念のため持っていくことをおすすめします。
 
*ホッカイロ
夜寒い時などこれで命拾いしました。
腎臓付近に貼りましょう。
 
 
*画用紙、ペン
これらあるだけで旅行の楽しみが増えます!
 
 
*暇つぶしのトランプ
ちょっとした暇つぶしに。
 
*トリックグッズ。派手目の衣装
 
*着圧ソックス
移動が多かったり、一日中歩いたりでめっちゃ足むくみます。
 
*日よけ帽子、寒さ対策帽子
 
 
 
*日本のお菓子
ベジチップス・・・久々に野菜が摂れてとても嬉しかったです
ばかうけ・・・旅程の半ばに食べました久々の。日本の食にほっとしました。
その他お味噌汁を持っていけばよかったです。どこの宿でもお湯はくれます。日本食が恋しくなります。
 
▼日本での事前準備について
①航空券予約
私たちはエクスペディアを使用しました。一人の友人が他サイトで予約をしたところ、サイト主の会社が倒産してしまうというトラブルにあったので、大手の航空券予約会社での予約をお勧めします。
 
②(アメリカ経由の場合)ESTAの登録
アメリカ経由で南米に入る場合、transferだけでもESTAの申請が必要です。
以下のサイトから登録しておきましょう。
パスポートを切り替えた際には番号が変わっているので、再度登録が必要です。
必要経費
 
③ホテル予約
Booking.comで、初日のクスコ泊のみ予約しました。詳しくは宿泊施設詳細の記事をご覧ください。また、予約完了のバウチャーは現地のタクシーのおじさんに住所を伝える際に便利なため、日本語とスペイン語両方での印刷準備をおすすめします。
→宿泊施設詳細
 
 
④ドル替え
現地での日本円→現地通貨の交換ができないことが多かったり、とてもレートが悪い事が多かったりしました。手数料はかかりますが、必ず多めに日本で取る替えをしておきましょう。
また現地で流通しているにせさつについて、
 
⑤撮りたい写真考える
⑥カメラの設定熟知
 
⑦アプリのダウンロード、更新
Googleマップの現地地図ダウンロード
スペイン語会話・辞書ダウンロード
*星座早見表ダウンロード
*カメラアプリダウンロード
⭐️持ち物について
 
こちらは実際に私たちが持って行った持ち物です。参考にしてみてくださいね。
 
①必ず必要なもの
*パスポート
*現金
詳しくは ・・・へ
 
*洋服
Tシャツ✖️2、パーカー✖️1、ニット✖️1、
派手めワンピース✖️1、ミニスカート✖️1、ジーンズ✖️3
ウユニでの写真映えのためにも原色のワンピースや服は必須!写真写りが全然違います。
 
*アウター
薄手派手色UVパーカー、パーカー、厚めダウン
➕防寒対策としてのアルパカパーカーを現地で調達。
ウユニの夜は想像以上に冷えるので、ダウンは2枚以上持参をお勧めします。
 
*下着、靴下、インナー
各4セットずつ。寒さ対策のためにもジーンズの中に着るタイツや厚めの靴下も用意しておくといいです。
インナーはヒートテックや登山用インナーなど防寒対策になるものを持って行きましょう。
 
*レインコートもしくは折り畳み傘
*水着
マチュピチュ温泉で使用。
 
*ウェットティッシュ、ティッシュ
アルコール除菌ティッシュ。
飲食店ではお手拭きが出なかったり、日常のいたるところで使用場面があります。
私は60枚入りを持って行きましたが、それでも足りなかったです。
トイレにティッシュがないことはよくあることなので、ティッシュは常に常備して行きましょう。
 
*日焼け止め&日焼けあと対策、サングラス
日本より紫外線がはるかに強いこと、そして薬の副作用があることから必ず多めに持って行きましょう。
 
*カメラ、三脚
いい写真を撮るためにも、必ず日本で設定の仕方をマスターしてから行きましょう。
自分たちの撮りたい構造を誰かに頼んで伝えるのは難しいので、iPhone等から操作できるリモートコントロール機能は非常に便利でした。
 
*南京錠
ホテルのドアの鍵が閉まらないことや、急にバックを預けなければならないことなどがあるので最低1つは持って行きましょう。
 
*エコバック
チャックタイプの大きめのエコバックがおすすめです。お風呂に行く時や荷物が多すぎて入らないときに2つめのカバンとして使用。
 
*歯ブラシ、歯磨き粉
ホテルにアメニティはついていませんでしたので、忘れずに!
 
*目薬、マスク
南米は日本と違い、非常に乾燥しています。
体調を崩さず楽しい旅行にするためにもこの2つは必須です。
 
*旅行用財布
*ドライヤー(海外対応)
宿にはドライヤーがありません。今はドンキで1000円ぐらいで海外対応ドライヤーが売っているので必ず持っていくことを勧めます。ドライヤーがなく夜にとっても寒い思いをしました。。。
 
*ガイドブック
現行出ているものでは
地球の歩き方をおすすめします。
 
パッケージツアーではなく個人手配のためとても役に立ちました。少々値は張りますが、必ず持っていくことをおすすめします。体調が悪くなった時やトラブルに巻き込まれた時になくてはならない存在になりました。
ちなみに私たちは
・・・を使用しました。ところどころ使えない時もありましたが、おおむね色んなところで使用することができました。
 
 
 
*お風呂セット
宿にアメニティはないので、シャンプー、リンス、ボディソープ、メイク落とし、洗顔を忘れずに。
 
*生理用品
女性はナプキン・毛剃り等、男性は髭剃りなど。
コンタクトは多めに持って行きましょう。
 
*タオル1枚以上
タオルがない宿もありました。また、たいていの宿は一人タオル1枚しか貸してくれないので、予備としてタオルを1枚以上持っていくことをおすすめします。
私はタオルがなくて服で代用するときもありました。
 
*リュックサック
必ず使い慣れているもので、雨等を考えると防水加工のものがいいと思います。
 
 
*化粧品・乳液・くし等
 
*風邪薬、体温計、高山病予防薬、整腸剤、正露丸
旅行中、日本にはない朝夜の寒暖差で風邪をひきました。風邪薬は必ず持って行きましょう。一緒に旅行した医学部くんがおすすめしていたパブロンゴールドは風邪予防や風邪を引いたあとに服用し、とても効果があったのでおすすめします。
 
高山病の予防薬としてダイアモックスを医者に処方してもらいましょう。なお、こちらは高山病予防薬ですのでかならず標高が高くなる日の数日前から飲み始めましょう。
こちらのダイアモックスの副作用として過敏性光があります。
しかし高山病は命に関わることで、かつかかってしまったら瓢湖の低いところに行くことしか対処法はありません。せっかくの楽しい旅行にするためにもかならず服用をおすすめします。
 
食生活が日本と違い、また食中毒の恐れから生野菜を全然取らなくなったので・・・
 
*ポカリの粉、ゼリー飲料
食中毒にかかった際に非常用として大変役に立ちます。なぜかというと。。。
 
*モバイルバッテリー、タコ足
宿に電源がないところがありました。大事な写真チャンスを逃さないためにも、大きめのモバイルバッテリーを持っていくことをおすすめします。
また、たいていの宿は一部屋に電源プラグが1つなのでタコ足は必須。
 
 
*電源コード等
忘れたら終わります
 
*ビーチサンダル
ホテル内の部屋〜シャワーの移動やスニーカーを洗っている間の街の散策時等にとても使えます。
 
②あると便利。なるべく持っていくことをお勧めします!
 
*ウエストポーチ
今回は警戒をしていて何もスリにあいませんでしたが、非常にスリに会う可能性は高い国です。パスポート、現金、チケットが入るぐらいのウエストポーチを用意しましょう。
 
*自撮り棒
これがあれば人に頼まず気軽に写真がたくさん撮れます。なお、現地で購入した自撮り棒は不良品だったので必ず日本で調達してから行きましょう!
 
*S字フック
トイレにはフックがないことはよくあります。何かをひっかけたいときにとても便利です。
 
*洗濯物干し・ハンガー・洗剤
基本的にはラウンドリーを使用しましたが、自分でも少し洗うときなどにあってとても役に立ちました。
 
*ゴミ袋、不透明袋等
旅をしていると何か服が汚れたり具合が悪くなったりして何かと袋が必要になる盤面があります。十分なぐらいの袋を準備していくことをおすすめします!
 
*レジャーシート
ホテルの中には床にものが置けないところもありました(塩のホテル等)。念のため持っていくことをおすすめします。
 
*ホッカイロ
夜寒い時などこれで命拾いしました。
腎臓付近に貼りましょう。
 
 
*画用紙、ペン
これらあるだけで旅行の楽しみが増えます!
 
 
*暇つぶしのトランプ
ちょっとした暇つぶしに。
 
*トリックグッズ。派手目の衣装
 
*着圧ソックス
移動が多かったり、一日中歩いたりでめっちゃ足むくみます。
 
*日よけ帽子、寒さ対策帽子
 
 
 
*日本のお菓子
ベジチップス・・・久々に野菜が摂れてとても嬉しかったです
ばかうけ・・・旅程の半ばに食べました久々の。日本の食にほっとしました。
その他お味噌汁を持っていけばよかったです。どこの宿でもお湯はくれます。日本食が恋しくなります。
 
⭐️事前に必要なこと
①航空券予約
私たちはエクスペディアを使用しました。一人の友人が他サイトで予約をしたところ、サイト主の会社が倒産してしまうというトラブルにあったので、大手の航空券予約会社での予約をお勧めします。
 
②(アメリカ経由の場合)ESTAの登録
アメリカ経由で南米に入る場合、transferだけでもESTAの申請が必要です。
以下のサイトから登録しておきましょう。
パスポートを切り替えた際には番号が変わっているので、再度登録が必要です。
必要経費
 
③ホテル予約
Booking.comで、初日のクスコ泊のみ予約しました。詳しくは宿泊施設詳細の記事をご覧ください。また、予約完了のバウチャーは現地のタクシーのおじさんに住所を伝える際に便利なため、日本語とスペイン語両方での印刷準備をおすすめします。
→宿泊施設詳細
 
 
④ドル替え
現地での日本円→現地通貨の交換ができないことが多かったり、とてもレートが悪い事が多かったりしました。手数料はかかりますが、必ず多めに日本で取る替えをしておきましょう。
また現地で流通しているにせさつについて、
 
⑤撮りたい写真考える
⑥カメラの設定熟知
 
⑦アプリのダウンロード、更新
Googleマップの現地地図ダウンロード
スペイン語会話・辞書ダウンロード
*星座早見表ダウンロード
*カメラアプリダウンロード